2017年12月20日

1か月が経ったので使ってみた感想

皆様こんにちは。マコトです。

先週の土曜日12月16日でペレットストーブを稼働してからちょうど1ヶ月が経ちました。

この1ヶ月間で使用した燃料の総量と燃費、感じた事などを書いていきます。

これは店主が思う使用感です。参考程度に受け止めて下さい。
ペレットストーブ点火

まずは燃料について。

11月17日〜12月16日まで、23日間営業日があり、その間に使用した燃料は23袋(230kg)
ペレットストーブは1日12時間ほど稼働しています。一番長い時は14時間くらい稼働させました。
11月中は火力も弱めで運転時間も短めでも十分に暖は取れましたが、12月に入り寒さも厳しくなってくると火力も強くしましたし運転時間も長くなってきました。
燃費は1袋辺り580円で買っているので580円×23袋で13340円でした。この間、エアコンの暖房や石油ストーブは使用していません

仮にこの期間に石油ストーブを使っていたら・・・あくまでも仮ですよ。
去年は1日12L使っていたので、この1ヶ月の間に灯油だけで22632円掛かっていた事になります。
(1L当たりの灯油の単価は先週近所のガソリンスタンドで購入した時の価格(82円/L)で計算しています。)

ペレット燃料の価格には灯油の価格の様な価格変動が無い事も良い事かと思います。

次に1ヶ月間使い続けて感じた事です。

とにかく暖かいです。何と表現したら良いか分かりませんが、体の奥からじわ〜んと暖かくなる感じで、長くお店の中にいるとつま先、指先まで温かくなります

厨房の床はコンクリートなので冬場は『これぞ底冷え!』と言う、つま先が痛くなる様な冷え込みが有ったのですがペレットストーブを使い始めてからはその冷え込みに悩まされる事もありません。

『店主夫婦がまだヒートテックに頼っていない。店主に至ってはワイシャツ一枚で腕まくりをして営業に臨んでいます。』
『スーパー寒がりのパートさんのCちゃんが営業途中でフリースベストを脱ぐ事が多い。』
『コートを着たまま食事をしているお客様がいない。』
『お客様にポカポカ暖かいと言ってもらえる事が多い。』
『熱いからストーブを消してほしいと言われる』
『冬場でもアイスドリンクのオーダーが多い』
などなど、様々あり去年より温かくなったと感じる事を言い始めたら切りが有りません。

去年まで冬のHAPPY cafe 食堂をご存じの方はこの暖かさを理解して下さると思います。

もっとも暖房効果に即効性は無い様で朝の冷えた空気を営業時間までに温めるには相応な時間が掛かる事が分かりました。

寒さが厳しくなるにつれて点火をする時間も早くなっています。

開店直後はまだ寒さが残りますが、暖房効果の持続性は抜群で時間が進むにつれてその暖かさを実感する事が出来ます。

特に夕方以降は去年とは比べ物にならないくらいの暖かさで、外気温にも依りますが閉店直後に消化しても2〜3時間は温かさも残ります。

あと、これは使い続けて分かった事ですが、毎日使っていると次の日の朝も少し暖かいです。

なんでそう思うかと言うと、連続してペレットストーブを使っている朝は外と比べ暖かく感じる事が多くありますが、ペレットストーブを使わない定休日明けの早朝は異質の寒さでストーブを付けても暖まるのに普段より時間も火力も必要になるからです。

今年は窓に断熱シートを張るなど冷気隙間風対策も行いましたが、それでも通気性抜群(隙間風が多い)で扉の開け閉めの多い年期の入った店舗でこれだけの暖かさを感じる事が出来るので、窓や扉の開け閉めが限られた住宅や築年数の新しい店舗などではより効率的に暖をとれるのではないかと思います。


その他、結露が付かない事や乾燥しない、あと静電気も発生しにくい
静電気については科学的根拠はありませんが、去年までは何かに触れるたびにあった放電や、仕事後に服を脱ぐときのバチバチ感が殆どありません。

石油ストーブにありがちな灯油を補充する時に手を汚したり、こぼしたり、化石燃料独特の臭いに悩まされる事も無いですし、石油ストーブは数時間おきに排気の為に換気をする必要が有りますがペレットストーブではその必要が有りません


ここまで書くと良い事づくめですが、実際にはそうでもありません。

この機種に限ってかも知れませんが、一度消化してしまうと30分間は再点火が出来ないので小まめな消火、再点火が出来ない事。
便利さに甘えている性ですが、燃料切れ警告などが無いので、燃料の残量をチェックしないと気が付いたら消えている。この時も消えてから30分は再点火が出来ません。

そのほか、燃料の確保(宅配で買うか?自分で買いに行くか?)や保管場所(1度に15袋とか買うと置き場に困ります)、10kg入った燃料の持ち運びは一苦労です。

近所のガソリンスタンドに気軽に買いに行ける灯油と違い、ペレット燃料は簡単に買いに行く事が出来ません。
少なくともHAPPY cafe 食堂の周辺のホームセンターで常時在庫を持っている店舗は無く、買いに行く場合は事前に注文・取り寄せする必要があります。また、宅配で購入する場合も注文して直ぐに手元に届く訳ではないので計画的な燃料の管理が必要になります。

それに超絶面倒くさがりの店主は毎日の燃焼室のお手入れも朝の仕込みが忙しい時には『チョット面倒だなぁ』と思ってしまいます。

そう言った面倒を克服すれば初期投資は掛かりますが、暖房効果の面でも燃費の面でも意味のある設備投資だったと思います。

使用して僅か1ヶ月ですが、今の感想はと聞かれれば答えは『お客様の反応も良いし大満足』じゃないでしょうか?


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HAPPY cafe 食堂ではペレットストーブを使用しております。 2017年に導入してからは冬場はエアコンやガス、石油ストーブに頼ることなく温かい快適な室内空間を実現しています。ペレットストーブの購入&設置、質問等のお問い合わせは下記のベイストーブまでご連絡をお願いします。

     

HAPPY cafe 食堂で実機を見て購入&設置された方には、ペレットストーブの燃料のサービスがあるそうです。 契約の際に「ハッピーカフェ食堂でペレットストーブを見た」とベイストーブの担当者にお伝え下さい

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2006年よりホームページはさくらインターネットのレンタルサーバー、ドメイン取得を利用して運用されています。2018年からはSSLも取得し安定したホームページ運用が行えています。

 

2012年より弥生の製品で会計処理を行っています。HAPPY cafe 食堂が利用しているやよいの青色申告は口座取引やカード決済などの自動仕分け機能があり年々高機能化しているので会計にかかわる時間がだいぶ短くなりました。

 
posted by macca at 17:40| ペレットストーブについて